富山県砺波市の「ものがたり診療所」の佐藤伸彦先生の書かれた「ナラティブホームの物語」を読みました。

救急医療、神経内科、療養型病院などを経て、いろいろな思いの中、ナラティブホームにたどり着いた経緯を改めて読み、また今実際に動いているナラティブホームの実際の物語も読み、本当に感動しました。素敵な物語がたくさん生まれています。講演でも聞いたりはしているのですが、改めて泣けました。 この本はみなさんぜひ読んでくださいね!!

私が佐藤先生のことを知ったのは、以前勤めていた穂別診療所の病棟が閉鎖している時期でした。在宅看取りはあまりすすまず、多くの穂別町民の方々が町外で亡くなっていく現実があり、なんとか看取りをささえる場所をつくれないかと色々と調べていて「ナラティブホーム構想」というのを知りました。佐藤先生の前著「家庭のような病院を」がちょうど出版されたばかりで貪るように読んだ覚えがあります。

その後、岩見沢のささえるクリニックさんのおかげで佐藤先生ともお友達となり、札幌ナラティブ勉強会ができました。立ち上げの時も記念講演をしてくださいました。札幌ナラティブには素晴らしい仲間がたくさんいて、今後の展開が楽しみです。

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